翌朝の肌を変える化粧水のつけ方
こんにちは!あきねこです。
洗顔方法で肌が変わったことを、先日書きました。
化粧水のつけ方も変えたら、ほうれい線のしわが薄くなってきたので、今日はこのことを書きたいと思います。
ご参考になればうれしいです。
肌が変わる化粧水のつけ方
私が使っているのは、無印良品のエイジングケア化粧水です。
とにかくたっぷり!
洗顔後の顔に、たっぷりと吹きかけます。
びちゃびちゃになるくらいたっぷりです。
そのあと手でなじませるのですが、パチパチたたいてはいけません。
手でやさしく顔を覆い、化粧水を肌に入れ込むようにします。
片手で肌を少し持ち上げるようにして、下から上に向かってなじませましょう。
全ての毛穴に化粧水を届ける気持ちで、しっかり入れていきます。
鏡を見ながら!
目元や口元のしわ部分には、特に念入りに化粧水を入れていきましょう。
そのために、化粧水は鏡を見ながらつけることをおすすめします。
いつも、目をつぶって適当につけていませんか?
届けたい場所に化粧水を届けるためには、ちゃんと鏡を見ましょう。
しわ部分を指で伸ばしながらつけます。
しわの溝の一番深いところに化粧水を行き届かせましょう。
ほうれい線は念入りに!
ほうれい線が目立つと、老けて見えますね。
化粧水をしわ深くまで届けるために、口の中から舌で押し出すことで、しわをしっかり伸ばして、しっかり入れ込みましょう。
ほうれい線にそわせるように人差し指をあてて、ぎゅっと押し込むようにすると良いですよ。
2~3回繰り返す!
化粧水が肌になじんだら、もう1度たっぷり吹きかけます。
そして先程と同じ工程を繰り返します。
時間があれば、もう1度。
繰り返すことで、化粧水がどんどん肌に入っていきますよ。
乳液も鏡を見ながら!
化粧水の次は乳液をつけます。
そのときも鏡を見ながら、しわにしっかり入れ込むようにしましょう。
指や舌を使って、しわを伸ばして、奥まで届けます。
まとめ
化粧水をたっぷり使って、しわの奥まで入れ込む。
私はこれを続けて、ほうれい線が目立ちにくくなりましたよ。
ぜひ試してみてくださいね!