【メルカリ】売上金は実店舗でも使えます
こんにちは!あきねこです。
メルカリで商品を売ったとき、そのお金はメルペイ残高としてアプリ内に入ります。
その売上金の使い方について書きたいと思います。
ご参考になればうれしいです。
メルカリ全般についてはこちらもご覧ください。
売上金はどこ?
アプリ内の「メルペイ」ボタンを押すと、そこに売上金が入っています。
売上金を使いたいときは、ポイントを購入して、ポイントを使って支払います。
※銀行口座登録済み、または本人確認済みの場合は、売上金が自動的にメルペイ残高となります。
私は、銀行口座登録も本人確認も、どちらもしていません。
売上金だけを使うなら、必要ないのではないかと思います。
売上金の使い方
メルカリで買い物をするときは、アプリ内で商品購入に進むと、手順が示されるので、その通りにやればOKです。
何も難しくないです。
実店舗で買い物をするのに使う場合は、2種類の方法があります。コード決済とiD決済
です。
メルペイコード決済
コード決済は、メルペイの「コード払い」をタップすれば進めます。
始めて利用するときに、パスコードの登録をします。
2回目以降は、パスコードの入力が必要です。
利用する際は、パスコードを入れると、バーコードの画面が出ます。
必要額のポイントを購入して、コードを店員さんに見せましょう。
店員さんがスキャンしたら完了です。
メルペイ利用可のお店で使えます。
コンビニやドラッグストアなど、レジ付近にメルカリマークがあるお店は、対応していますよ。
メルペイiD決済
登録設定が必要です。
メルペイの「iD」をタップして登録に進みます。
画面に従って、電話番号認証や登録を済ませると、利用できるようになります。
利用する際は、メルカリからiDを開いて、端末にかざすだけで完了です。
iD利用可のお店で使えます。
コンビニやショッピングモール、飲食店など、幅広いお店で利用できますよ。
振り込みも可能
売上金は、口座に振り込んでもらうこともできます。
手数料がかかる(通常200円、お急ぎ400円)ので、振り込みはお勧めできません。
メルカリ内で商品購入に使うか、実店舗でメルペイ払いで使う方がいいですよ!
売上金は有効期限があります!
売上金は180日(約半年)の期限があります。
それまでに使いましょう。
ただし、本人確認が済んでいると、期限はなくなります。
まとめ
メルカリで不用品が売れて、そのお金で必要なものを買うと、お得感が倍増しますよ。
2020年6月まではキャッシュレス還元もあるため、お店によっては翌月の初めにポイントとして還元されることがあり、さらにお得です。
アプリの登録がまだの方は、招待コードSYHMFTを入力して、ぜひメルカリ始めてみてくださいね!
メルカリのバーコード出品についてはこちらをご覧ください。
匿名配送についてはこちら。